電子書籍の作り方

誰もがKindle本で出版できる時代になった

Kindle本制作に使うソフトウエア

私が電子書籍を制作するときにソフトウエアについてどんなものを使っているか一通り説明します。詳しくは別記事で解説します。

Sigil

電子書籍のEPUB(いーぱぶ)形式のデータを作成するソフトウエアです。これで作成したEPUBデータをKDPへアップロードして、Kindle本の出版を行います。

ダウンロードサイト:Releases · Sigil-Ebook/Sigil · GitHub

各種OS版があります。お使いのOSに合わせたものをダウンロードしてください。

テキストエディタ

Sigilだけでも電子書籍の制作は行えますが、Sigilで作成した文書を他のエディタで開いて作業することもできます。日頃使い慣れているエディタがあれば、書く作業はそのエディタで行って、SigilはEPUBの制作(Sigilで保存するとEPUB形式データができる)をするだけという使い方もできます。

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HTMLファイル上で右クリックするとメニューが開き、「他のアプリケーション…」からSigil以外のソフトウエアで開くことができます。一度使用したソフトウエアはメニューに表示されるようになります。

Kindle プレビューア

制作中に電子書籍リーダーで検証するための mobi形式に変換するために使用します(KindleGenでも変換できます)。

KDP ツールとリソースからダウンロードが行えます。

グラフィック・ソフトウエア

表紙画像を作成するためのソフトウエアが必要です。

2016年4月現在の表紙の推奨サイズは、2,560 x 1,600 ピクセルです(『Kindle パブリッシング・ガイドライン』2015.4.1版 p.18)。